2008年9月アーカイブ

毎年、9月~10月にエビが抱卵していました。

今の時期に、エビが抱卵する環境条件があります。

1.水温(気温)の低下
  涼しくなると、当然水温も冷たくなります。
  涼しい日が1週間続けば、エビは秋が来たことを感じます。

2.台風(低気圧)の接近
  台風が近づいてくると、気圧が下がります。
  台風は低気圧の仲間なので、低気圧でも同じです。

3.水質の変化
  1.2.の条件が揃ったところで、水換えをします。
  水換えによって、水質(pHなど)が変化します。

これを自然界に例えると、

秋になって涼しくなったときに、台風が近づいてきた。

台風が近づいた時に、大雨が降ります。

エビが住んでいる水にも雨水が大量に流れ込み、水質が変化します。


エビは、大雨が降って渇水の心配が無くなったから、さあ産卵しよう!って思うわけですね。

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